Shintaro Yamanaka Laboratory
第17回R&R 建築再生展 建築仕上材料技術・デザイン競技(2012)
落合正行さん(理工学研究所研究員)らが「日本建築仕上学会主催 建築仕上技術・デザイン競技2012」で最優秀賞を受賞しました
2012年7月18日～7月20日において実施された本デザイン競技は、新しい建築空間を実現する建築仕上材料とその技術提案を募集したもので、農業廃材を有効利用したOSSB(麦わら成型合板)を使い自立可能な仕上材の提案を行ったことが高く評価されました
制作参加者は大塚秀三(ものつくり大学講師)、山中新太郎助教、宮里直也助教、山中研究室(M2・長島早枝子、M1・矢嶋宏紀、研究生・杉本将平)
2012年11月2日〜4日開催予定の習志野祭で完成物を展示する予定
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